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PostCoffee 採用情報
目次
ビジョン
ライフスタイルを進化させる
私たちは、美味しいコーヒーが身近にあり、毎日の生活にコーヒーライフが浸透していくことで、人々のライフスタイルがより豊かに、楽しく、進化すると信じています。
ミッション
美味しいコーヒーと、消費者を、最短距離で繋ぐ。
私たちは美味しいコーヒーをより身近で親しみやすく、楽しめるかたちで、すべての人に届けていきます。
この美味しいコーヒーの体験が広まり、多くの人々がコーヒーを楽しむことで、コーヒーに関わる世界的な社会課題、そしてコーヒー2050年問題に対して、勝手に寄与していくようなエコシステムを作ります。
私たちはスタートアップという形をとっているからこそ、いままでコーヒー屋が足を踏み入れることができなかった領域で、コーヒーの再定義に挑戦する義務があると考えています。これまでない方法で、全く新しい視点で、美味しいコーヒーと人々を繋げていきます。
バリュー
わたしたちの行動指針であり価値観として、3つのバリューを掲げています。
勝つために何ができるか
心の底からやりきれているか。「勝つ」ために何ができるかを徹底的に思考し、「勝つ」ためにできる、あらゆることに挑戦しよう。「すべて考え尽くしたか」「すべてやり尽くしたか」を自ら問い、コンフォートゾーンから抜け出し、自らストレッチをかけて、成果と成長につなげていこう。
それって楽しいんだっけ
元気に、前向きに、笑顔で、楽しくあろう。お客様、チームメンバー、ステークホルダー、すべての人に楽しさを感じてもらうために、自分自身も楽しくワクワクできる価値を創ろう。せっかく仕事をするなら、ワークアズライフを体現し、より良い人生にしよう。
HYPE STANDARD
常にイケていよう。わたしたちのブランドがわたしたちらしくあるために、誰もが高揚感を覚えるHYPEで本質的なアウトプットを目指そう。あるゆる立ち振る舞いに注意を払い、イケてる世界観を一緒に創り上げていこう。
Hypeとは?
事業
オンライン事業
コーヒー診断をすることでお客さまの好みにあったコーヒーをお届けする国内最大級のコーヒーのサブスクリプションサービス、コーヒー版ZOZOTOWNのような色んなコーヒーショップのコーヒーも購入ができるコーヒーの総合通販サイトを運営しています。のべ会員数は8.5万人超(2024年5月時点)。
オフライン事業
2023年10月から下北沢にオフライン旗艦店となる「PostCoffee Offline Store」をオープン。日本全国の著名コーヒーショップのコーヒー豆を購入できるのはもちろん、ハンドドリップコーヒー、エスプレッソドリンクのイートイン、テイクアウトも可能で、世界中のコーヒーを、ひとつの場所で、思う存分堪能いただける新しいスタイルのコーヒー豆専門店となっています。
またハイエンドグロサリーや百貨店などの小売店でのコーヒー販売に力を入れており、2024年からは連続的に様々なところでポップアップを展開しています。
その他にもスピンオフで様々なプロジェクトを立ち上げています。
採用情報
2020年のサービスローンチから4年。サービスが大きくなり安定し、次の大きな一手を踏み出そうとしているいま、まさに第2創業フェーズだと考えています。社員が数名、アルバイトさんが25名弱、パートナーが数名のまだまだ小さな組織です。共に命を削ってコーヒーを再定義していく仲間を求めています!
採用でも特に重視するのはバリューフィットです。「勝つために何ができるか」「それって楽しいんだっけ」「HYPE STANDARD」の3つに強く共感いただき、推進していくことができる方を必要としています。また経営陣はその方のもつ「成長意欲」「人生における野望」も大事に考えています。スタートアップならではの荒波をポジティブな精神で一緒に楽しみながら成長していける方、ぜひお待ちしております!
募集職種
採用応募フォーム
採用フロー
書類選考
履歴書、職務経歴書、その他ポートフォリオなどを自由な形式で送付いただきます。
カジュアルミートアップ
採用という枠を外し、あくまでもフラットな関係性でざっくばらんなお話をさせていただく回。本音や本質をオープンにすることで、お互いにフィットするかどうか、ジョインして一緒に働くイメージが湧くか、の思考するための材料をつくります。経営陣が直接お話させていただくことが多いです。
一次面談
書類選考通過後、改めて採用面談をさせていただきます。実際の希望条件や働き方、スキル、キャリア、人生における目標などヒアリングさせていただき、逆に会社のことについても詳しくお話をさせていただき、お互いの期待値調整を行います。ご希望職種の部署のメンバーとお話をします。
二次面談
一次面談通過後、経営陣との最終面談をさせていただきます。
ギャラリー
2021年SCAJ
初の出展ながらも、新しい仕組みを取り入れたコーヒーのサブスクということで注目を集めた。
2022年SCAJ
スニーカーショップをイメージしたブースデザイン、コーヒーの豆販売とイベントを織り交ぜ、より一般のお客様に楽しんでもらえるような展示に。
2023年SCAJ
展示会自体が一般のお客様もターゲット視野に入れた開催となったため、それ仕様にブースも展開。会場で最も人を集めたブースとなった。施工はすべてDIYで仕上げ、予算10万円もかけずに粉骨砕身で作りきった。
過去の取材など記事コンテンツ
CEO note
小さなWeb制作会社がコーヒーのスタートアップになった話
Forbes
コーヒーサブスクPostCoffeeのファンはなぜ熱狂的になるのか
Marketing Native
注目のコーヒーサブスク「PostCoffee」が行う、ユーザーを引きつけ、解約を防ぐ取り組みとは?――POST COFFEE代表・下村領インタビュー